ひとり旅シリーズの続きです。
前回はこちら
感激にむせびつつ
本殿を後にして
さらに奥へと進みます。
というのも
玉置神社には境内に山頂があります。
そして本殿は山頂ではありません。
そのため山頂を目指します。
なんとなくで
こっちかな と当たりをつけて
進んでいたら
間違って駐車場に戻る道を
進んでいることに気づき
引き返しました。
山頂への道は
途中 境内社の脇を通る場所があり
そうとは知らなかったので
そこをスルーしてしまったんです。
ここを通っていいのかしら?
と思うつくりで
お稲荷さんのお社には
軽く会釈だけして通り過ぎます。
シーンと静まり返った山の中。
ヒーヒー言いながら上ります。
その間 おそらく10~20分弱。
ようやくついた山頂は
見事な霧と雪で
何も見えませんでした。
それでも「上った」という
達成感を感じられましたし
そこでもたくさん神様に
話しかけました。
満足して
山頂を降り
駐車場へと戻ります。
来た道とは別のルートで戻りますと
こちらはほぼ
駐車場への直通ルート
という感じで
その道の場合
今思えば鳥居をくぐりませんでした。
以前桜井識子さんのブログで
掲載されていたのですが
お宮参りの後
参拝した という
区切りが欲しい方は
鳥居をくぐって出ることで
区切りがつきましすし
鳥居をくぐらないと
神域を出た後も
細~くですが余韻が残りやすい
そうなんです。
その時の参拝内容によって
変えればいい
というようなことが書いてありました。
今回の参拝は
初回だったことや
距離的なこともあり
意図せずして
余韻が残るのはありがたかったなぁと
今さら思いました。
駐車場に戻ると
乗せてもらった車の姿が見えて
ホッとしました。
霧と雪で見通しの効かない状態でしたから
知ってる人が居るだけで
安心感がまるで違いますし
何より大きな荷物も
車の中で預かってもらえますから
ずっと身軽に参拝できたことは
本当にありがたかったです。
こうして無事参拝を終えたのですが
さて ここからの帰り方は
ひとそれぞれ と思うところです。
このプランは
全体で3時間程度のコースのため
11時30分くらいには
十津川温泉に戻ります。
そこから往きと同じバスで戻る場合
奈良交通バスの「八木新宮特急バス」で
「熊野本宮」へ戻るなら
午後13時30分くらいまで
十津川温泉にとどまり
熊野本宮大社へ戻るのは
午後14時30分ごろになります。
(このバスは「新宮駅 行」ですので
そのまま新宮駅へ行くのもいいですね。)
https://www.narakotsu.co.jp/temporary/yagi-shingu/
十津川温泉を楽しむもよし
と言いたいところではありますが
わたしの旅のモットーは
「少しでも長く神様と共に」
ですから
できればすぐ移動したい!
ということで今回は
それこそエイヤっと
タクシーで戻りました。
片道およそ6,000円。
く~っ。
その分 30分くらいで
熊野本宮大社へ到着。
お蔭さまでお昼には
再び熊野本宮大社の神様に
玉置さんへ参拝できた喜びを
ご報告できましたし
昨日行けなかった大斎原へも
参拝できて
とっても満足しました。
この間 荷物はコインロッカーに
しっかり預けていましたので
まさに 身も心も軽い参拝です。
こうして15時前には
熊野本宮を後にし
次なる目的地
紀伊勝浦の今夜の宿へ向かうべく
一路 新宮駅へとバスで向かいました。
ちなみに
新宮駅から紀伊勝浦駅への移動も
今回はバス。
所要時間およそ10分弱。
年末のことですからね。
とにかく日の入りが早い!
ひとり旅で大事にしていることの一つが
「移動はとにかく明るいうちに!」です。
お宿についてからも
「暗くなったら出歩かない」。
暗くなったら
「お宿でのんびり」がひとり旅の
安心ポイントですから
温泉とお食事がますます大切になります。
ということで
16時代に無事チェックインできました。