本当に大切なこと
本当に必要なことは
誰にでも「でき」て
誰にでも「続けられる」こと。
それを
「どこまで続けられるか」
昨日もしなかった。
今日もしていない。
もうクタクタだし
なんにもやりたくない。
だからこのまま
明日もしない選択もある。
それはそれでいいけれど
今日がまだ
「何時間か残っている」なら
「数分だけやってみる」も
選択肢の一つ。
ほんの一分。
ほんの一声。
ほんの一言。
そんな取るに足らないような
一秒の連なりが
「その人自身」になるから。