みなさん
いかがお過ごしですか？
今日は春節
自分にとって
「こうなったらいいな！」
という明るい未来を信じ
何かスタートさせると
とてもいい時です
もしいま
「これやってみようかな？」
とちょっとでも
気になること
ワクワクすることがあれば
是非今日のうちに
少しでも形にしてみてくださいね
さて
このごろ
こんなことはありませんか？
夕飯を作って出したら
「お昼も食べたんだよ～」
と家族がつぶやいた とか
美味しそう～♡と思って買ったら
家族も同じものを
同じ日に買ってきた とか
「そろそろ電話しようかな～」
と思っていた相手から
電話がかかってきた とか
上記のようなことが
今年になってから
頻発していて
「面白いなぁ」
と思いました
特に
「食べること」に関して
家族とつながりやすい
というのが
とてもわたしの家族らしいなと
思ったんですね
こういったことが
もしかしたらみなさんにも
あるかなと思いました
今は
インターネットがあるので
離れていても繋がれることに
多くの人が慣れてきましたね
もしかしたら
もう少し先になると
もっとスマートに
もっと軽やかな方法で
繋がれるようなるかもしれませんね
そう思うと
「これからどんな素敵なことが起きるの？」
と子ども心に戻って
ワクワクします
江戸時代の人が
今の時代にタイムスリップしたら
きっと驚きますよね
「なんだ、ここは？！魔法の国か？！！！」て 笑
勝手に動く階段や
大きな鉄の箱が勝手に動く道や
薄っぺらい光る板に向かってしゃべる人ばかりなんて
どれだけ言葉を尽くしても
江戸時代の人には伝わらないかもしれません
そう思うと
今だってすでに
魔法の中を生きているんですね
すごい！！！
ということは？
これから先も
思う以上のすごい展開で
思いもよらない幸せな時代がやってきても
おかしくないなと思ったんです
一人一人が
自分らしく
活き活きと輝いて暮らす世界
なぜかといえば
戦後すぐを生き抜いた人たち
つまり
わたしたちの
おじいちゃんおばあちゃん
８０歳くらいの人たちは
そうやって信じて
ただひたすら生きていたと思うんですよ
「もっとよくなる」と
最初にそう信じた人は
ほんのわずかだったかもしれません
けれども
諦めなかった
何度も何度も
作り続けた
そして
そう信じた人の熱に乗って
周りの人も
次第に同じ思いを抱くようになりました
同じ方向を見て
「明るい未来を
子どもたちに作ろう」
戦後にそう思った瞬間
目の前にあったのは
焼野原でしたよね
それでも
目の前にこだわったりしなかった
目の前がどんな景色でも
心の中で
ただ信じていたんだと思うんですよ
「こんなものをつくって
みんなをビックリさせたい！」
「こんな世界にして
みんなを笑顔にしたい！」
そして実際
すごい発展をして
思いもよらない発明もあって
アクシデントもみんなで乗り越えて
驚くほどあっという間に
日々進化し続けて
今になりました
今
生活の中にあるものは
おじいちゃんたちの世代が
そう信じて
ひたむきに作ってきてくれたもの
整えてくれたものばかりですね
モノづくりのドキュメンタリーを見ていても
最初は完全に「妄想」です
世界中に普及した
携帯電話やスマートフォンも
そうですよね
最初は「妄想」です
けれども
「想像できたことは実現できる」
という言葉もありますよ
思いは形になります
思いは明日を
そして明るい未来を作りだせます
だから
信じるなら
同じように
毎日
何度も何度も
繰り返し思い描くなら
言葉にするなら
自分が
活き活きと笑っている世界を
歳をとっても
暮らしやすく
安心して生きていける世界を
家族が
大切な人が
それぞれにとって
快適な生活をして
楽しく笑い合う世界を
そして他の国でも
同じように
みんなが
幸せで
明るく
平和で
自由に
のびのびと暮らせる
元気な世界を信じてみませんか？
そして
そのために
今すぐさっとできること
やってみませんか？
ちょっとしたこと
ささいなことを
これからの日々
自分の中で
言葉で
繰り返す思いを
大切にしてみてくださいね
今日はちょっと
スピリチュアル高めな内容でした
それでも
今なら
それを自然に受け取ってくださる方が
増える気がしています
それでは
ここまで読んでくださったあなたに
ありがとう！
